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国土交通省が認定した「人生100年時代の家づくり」
60代でも700万円以上の資金調達が可能な
「性能向上プレミアム住宅」をリリース

お知らせ

日本初の住宅リフォーム関連企業団体として1983年に発足した
一般社団法人日本住宅リフォーム産業協会内に所属する性能アカデミー委員会(代表:今井 猛)は、
長期優良住宅リフォーム事業「性能向上プレミアム住宅」をリリースしました。

本事業は、国土交通省の「住宅ストック維持・向上促進事業」の支援を受けており、
リフォーム実施の際にも様々な補助金や優遇制度が受けられます。

「人生100年時代の家づくり」をテーマに、
高齢者が住みやすい新しい家づくりを提案する事業として、
全国の工務店や地域金融機関との連携も進めています。


出典:BIGLOBE

■「性能向上プレミアム住宅」について

「性能向上プレミアム住宅」の特徴は、
耐震・断熱・省エネ対策など既存住宅の性能向上に必要なサービスが
全てパッケージ化されていることです。
このパッケージの価値が認められ、
国土交通省認定の「長期優良リフォーム補助金(最大300万円補助)」などの
各種優遇制度を受けることができ、
専門家のアドバイスを受けることで60代の方でも700万円以上の資金調達が可能です。

また、当サービスを受けることで、
既存住宅の性能のみならず、既存住宅の価値そのものも大幅に向上します。
築20年後には価値が0円になるのが戸建住宅市場の相場ですが、
「性能向上プレミアム住宅」を実施することで、
築45年経過しても896万円(残価価値)で販売できたというケースもあります。

長期優良住宅補助金をはじめとする各種優遇制度で費用を抑えて理想のリフォームを実現しながら、
市場価値のある家を次世代に残すこともできる。
それが、「性能向上プレミアム住宅」です。

「性能向上プレミアム住宅」の詳しい内容は、以下リンクよりご覧いただけます。
性能向上プレミアム住宅サイト

出典:BIGLOBE